司法書士紹介

司法書士　林　名津子

札幌司法書士会　登録番号第９１３号
簡裁代理権等業務認定　第１６４３００３号
公益社団法人　成年後見センター　リーガルサポート会員
一般社団法人日本財産管理協会　認定司法書士

自己紹介

昭和５１年生まれ。生まれたころから大学以外はずっと北海道に住んでいます。
北海道が大好きです。
どちらかというとのんびりした性格で、争いごとは苦手です。
（でも、一度スイッチが入ると、ガンガン争うこともあります）
そして負けず嫌いの性格で、「あなたには絶対無理」と言われたことは必ず成し遂げてきました。

大学中退後、フリーターを何年か経験してから、結婚。
専業主婦を数年していました。

司法書士を目指したきっかけは、フリーター時代の社員さんのある言葉です。
資格取得にむけて勉強していると話した私に対し、その社員さんは言いました。
「〇〇（当時目指していた資格）だったら合格しそうだね。司法書士とかなら絶対無理だと思うけど。」
その言葉に「かっちーん」ときた私は、当時司法書士が何をする資格者なのか知りませんでしたが、
司法書士の資格試験に向けて勉強開始。
３回の不合格を経て、４回目に無事に合格することができました。

試験勉強中は「司法書士は登記業務」というイメージでしたが、実際に実務を行ってみると、
その業務は多岐にわたり、様々な業務があるのだと実感しています。
また、私が予想するよりも多くの方が相続手続きについてわからなかったり不慣れであるともわかりました。
わからないことに対して、人間は不安を感じるものです。
そんなとき、相続手続きの専門家として仕事を行い、依頼者様から「ありがとう。」と言われるのがとっても嬉しいです。

実は私はホームページを自分で作成することには消極的でした。

というのも知識が全くなかったためです。

しかし、某SNSで知り合ったFちゃん（F先生ではなくてあえてFちゃんと呼ばせてください）が
「ホームページは名刺と同じ」とお話ししているのを見て、
「じゃあ私も頑張って作ってみようかな」と思ったのがきっかけです。
料理上手で朝ドラ好きのFちゃん、ありがとう。

好きなもの　猫